横浜市に建設された特別養護老人ホームのサイン計画。
この施設は、1フロアが4つのユニットエリアと大きな2つの吹き抜けによって構成されており、
サインはそのユニットエリアにオリジナルのコンセプトワードを設定し、
のれんによってそのグラフィックを表現している。
年月とともにその風合い(色褪せなど)を増す素材感や窓を開けた時の風による柔らかな動きなど、
布が持つソフトな印象が空間全体に落ち着きを与えている。
we0907
横浜市に建設された特別養護老人ホームのサイン計画。
この施設は、1フロアが4つのユニットエリアと大きな2つの吹き抜けによって構成されており、
サインはそのユニットエリアにオリジナルのコンセプトワードを設定し、
のれんによってそのグラフィックを表現している。
年月とともにその風合い(色褪せなど)を増す素材感や窓を開けた時の風による柔らかな動きなど、
布が持つソフトな印象が空間全体に落ち着きを与えている。
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